陶芸窯の種類
陶芸の際に利用する窯にもいくつか種類がありまして、薪窯やプロパンガス(LP)窯、ブタンガス窯、灯油窯、重油窯、電気窯などがあります。
そのうち、よく使われているのが、ガス窯、灯油窯、電気窯の3種類となっています。
ガス窯と灯油窯は倒炎式という炎の流れで作られるのが主流となっていまして、ガス窯で焼いた場合には、一般に焼成むらが少ないのが特徴で、炉内温度差は約20℃位までなっています。
灯油窯は温度差の多いのが特徴で、炉内温度差は100℃以上あることもあります。
最後に、電気窯については、簡単に温度をコントロールして管理することが可能で、炉内温度差がかなり少ない製品も発売されています。
あと価格のコスト面では、灯油窯は原油高の影響などで値段が跳ね上がったりもして不安定な面があり、その点電気窯やプロパンガス窯については、灯油窯のような不安定な要素が少ないこともあって価格面では安定しています。
とはいっても陶芸窯は、どの種類の商品も値段が高いので、中古の陶芸用の電気窯やミニ窯、ハイテクなマイクロ波の陶芸窯などヤフオク等のオークションサイトでも色々なメーカーの商品が格安販売されていたりしていますので、参考にしてみてもいいかもしれません。
また陶芸用の窯をレンタルしているところもありますし、ネットで調べてみると、自作の陶芸窯の作り方を紹介しているホームページもありましたので、 私も一度手作りの陶芸窯の製作に挑戦しようかなと思いました。
ホームページで見たのは、ミニ窯の紹介でしたが、ドラム缶の木炭陶芸窯なんかでしたら、設計なども難しいんでしょうね。
その他、大阪や千葉県、東京などにある登り窯や貸し窯などについての情報も紹介していきたいと思いますので、また遊びにきてくださいね。
カテゴリー:陶芸窯・釜

